Uber Eatsの事故|損害賠償が発生|施設賠償保険とは?

UberEats(ウーバーイーツ)での事故と聞いたら交通事故を真っ先に思いつきます。

実はそれだけではありません。

 

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責任重大なUber Eats(ウーバーイーツ)配達

 

Uber Eats(ウーバーイーツ)は自分の好きな時間に好きなだけ稼げる便利で楽しいアプリです。

少しの空き時間や新しい挑戦をするさいに、最低限のサポートにもなってくれるかもしれません。

 

ただ、気を付けなくてはならないのが個人事業主ということです。

つまり、社長です。

 

あらゆることの責任も管理者は不在で、自分で責任を取らなくてはいけません。

このページでは、交通事故以外の事故についても着目してこれから配達をしようと思っている方に注意喚起と対応策について言及します。

 

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Uber Eatsでの事故は交通事故に限らない

先ほどお話したように自転車やバイクに乗車して配達中だけが事故ではありません。

例えば

・お客様に熱いスープの入ったお食事をお渡しするときにこぼして火傷や洋服を毀損してしまった。

・お客様の玄関先に置いてあった調度品を背中の大きなリュックで倒してしまった。

・高級マンションの共用部のカーペットに飲み物をこぼして汚してしまった。

少し想像してみて下さい。

通常のバイトなら雇用主から怒られることはあっても、個人的な財布から賠償することは基本的にはありません。

 

Uber Eats(ウーバーイーツ)は違います。

もし上でお話した、お客様の玄関の高級な300万円する調度品を大きな背中のバックで倒してしまったらどうなるのでしょうか。

Uber Eats(ウーバーイーツ)のサポートに電話するのは当然ですが、責任は取ってくれません。

個人事業主のあなたがお客様と交渉して自己解決に臨まなくてはいけません。

 

できますか?

もし賠償となれば何回分の配達がパーになるのでしょうか。

 

つまり自転車だけでなく、お客様や第三者の財産や身体に損害を与えた際は故意ではなく過失であっても賠償責任が生まれるのです。

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Uber Eatsの配達中の自転車事故の危険

自転車は車と違って無ルール

自転車は自動車と違って免許制度がないので交通ルールをしっかりと理解して運転している人も、自動車を運転している人から見ると少ないのが現状です。

同時に歩道や車道、一方通行も縦横無尽に移動できる便利な交通手段ですが、危険が多く隠れています。

 

ただ、自転車も「軽車両」という立派な車両です。

昨今のニュースなどで自転車事故の死亡事故や重傷事故を目にすることも多くなってきています。

とくにUber Eatsの配達中においては時給ではなく、配達距離や配達回数による経済的メリットがあるためどうしても事故に巻き込まれる、若しくは起こす可能性が高くなります。

危ない自転車運転の罰則やルール

2015年に道路交通法が改正され特に自転車に関する規制強化が図られました。

3年以内に2回の取締を受けることで講習が義務付けられました。

当然講習費用もかかります。

この講習を受けなかったら5万円もの罰金刑が待っています。

Uber Eatsの配達中だからこそ、自転車運転の交通マナーを守っていきたいものです。

自転車の違反行為を列挙

具体的な違反行為について纏めてみました。

全部で14項目ありますがすべて常識的な部分です。私が意外に感じた部分にマーカーをしてみました。

信号無視

(道交法第7条)

信号や警察官の手信号に従わない違反
通行禁止違反

(道交法第8条第1項)

通行止めや車両進入禁止の場所を通行してしまう違反
歩道用道路における車両の義務違反(徐行違反)

(道交法第9条)

歩道を通行するときは特に歩行者に注意して通行しなければなりません。
通行区分違反

(道交法第8条第1項、4項、6項)

道路の決められた部分を走らないことの違反。

自転車は原則車道を通行する、など。

路側帯通行時の歩行者の通行妨害

(道交法第17条の22項)

路側帯を通行するときは歩行者の通行を妨げてはいけません。
遮断踏切立ち入り

(道交法第33条第2項)

遮断機が閉じようとしているとき、閉じているとき、

警報がなっているときに踏切内に立ち入る違反

交差点安全進行義務違反等

(道交法第36条)

交差点の進行等においての違反
⑧交差点優先車妨害等

(道交法第37条)

交差点を右折するときは直進や左折する車両等が優先です。

右折時の直進、左折者への進行妨害により違反となります。

環状交差点安全進行義務違反等

(道交法第37条の2

環状交差点での交通方法による違反。

車両は右回り(時計回り)の通行をしなければなりません。

指定場所一時不停止等

(道交法第43条)

一時停止違反。標識や標示に従い一旦停止しましょう。
歩道通行時の通行方法違反

(道交法第63条の42項)

自転車が標識やその他の理由で歩道を通行ができる

場合でも、歩道の車道寄りを通行し、歩行者の通行

を妨げてはいけません。

⑫制動装置(ブレーキ)不良自転車運転

(道交法第63条の91項)

ブレーキ、反射板、尾灯を備えなければなりません。
酒酔い運転

(道交法第65条第1項)

酒酔い運転の禁止。少量の飲酒でも違反となる場合もあります。
安全運転義務違反

(道交法第70条)

ハンドルやブレーキをしっかり操作し、

他人に及ぼさない速度と方法で運転しなければなりません。

自転車事故の高額賠償の例

4,746万円(東京地方裁判所、平成26年1月28日判決)

9,521万円(神戸地方裁判所、平成25年7月4日判決)

9,266万円(東京地方裁判所、平成20年6月5日判決)

5,438万円(東京地方裁判所、平成19年4月11日判決)

6,779万円(東京地方裁判所、平成15年9月30日判決)

上記は実際の判例です。

自転車といえども加害者となれば自動車事故と変わりません。

自転車事故による損害賠償も高額になってきています。

物損事故で言えば、相手が高級車だった場合は当然高額な請求になってきますし、車の修理代だけでなくその間の代車費用であったり、営業損失の費用も負担するケースもあります。

また歩行者に対する事故の場合は死亡や重い後遺症になった場合は1億円を超えることも珍しくありません。

 

Uber Eatsの配達中の事故・・保険使えるの?

自転車の保険もここ最近は充実してきました。

以前は自転車に保険を掛けることは、当然とは言えない状態でしたが上記の賠償額をみても必ず自転車保険に入っていたほうが良いでしょう。

ただ、気になるのはUber Eatsの業務中に対応しているのかということです。

また、Uber Eats配達中の事故とは自転車やバイクの移動中に限りません。

お客様に商品をお渡しする際に、ホットコーヒーをこぼしてお客様にやけどを負わせてしまった。

高級タワーマンションのロビーにある調度品をカバンで倒してしまった。

このように、自転車乗車中でなくても業務中の事故は起きます。

個人賠償保険に入ってるんだけどUber Eatsの配達中の事故で使える?

賃貸に住んでいる方などは、自宅の火災保険の中に個人賠償保険に自然と加入しているケースもあります。

基本的に個人賠償保険は自転車もカバーしてますが、業務中は対象外になります。

下記を確認していただくとお分かりになるように通常の個人賠償保険では職務遂行中は保険金が支払われない場合に当てはまります。

もちろん、保険会社によって変わってくると思うので、加入する際、加入中の方はご自身の保険の再確認をしてください。

業務中の自転車事故

個人賠償責任特約で保険金が支払われない主な場合

出典:おとなの自動車保険

施設賠償責任保険って何?

Uber Eatsの配達はまさに業務中に当たります。業務中の自転車運転をカバーする保険がこの施設賠償責任保険になります。

施設賠償責任保険は、

1施設の安全性の維持・管理の不備や、構造上の欠陥
2施設の用法に伴う仕事の遂行
が原因となり、他人にケガをさせたり(対人事故)、他人の物を壊したり(対物事故)したために、被保険者(保険の補償を受けることができる方)が法律上の損害賠償責任を負担された場合に被る損害を補償する保険です。
日本国内において、保険期間中に発生した事故が対象です。

保険金をお支払いする場合 東京海上日動

自転車事故で高額の賠償金は逃げられない

自転車事故を起こして高額の賠償命令が命じられた場合、自己破産では免れることはできません。

重過失のよる高額な不法行為に基づく賠償は破産法の免責の対象になっていません。安易に目先の報酬だけ考えてると危険です。

(免責許可の決定の効力等)
第二百五十三条
免責許可の決定が確定したときは、破産者は、破産手続による配当を除き、破産債権について、その責任 を免れる。ただし、次に掲げる請求権については、この限りでない。
(中略)

破産者が故意又は重大な過失により加えた人の生命又は身体を害する不法行為に基づく損害賠償請求権( 前号に掲げる請求権を除く。)

破産法より抜粋

Uber Eatsに事故に対する保険が用意されている

今までこの自転車保険をUber Eatsで対応はしていなかったんですが自転車向け保険が開始されました。

保険の範囲は配達リクエストを受けた時点から配達完了までです。

配達リクエストを受ける前と配達完了後には保険がないことも覚えておきましょう。

対人賠償
配達中の事故により他人を死傷させ、法律上の損害賠償責任を負った場合に、相手方の治療費を補償します。
尚、補償額には上限があります。
一例:
配達時に歩行者にぶつかって怪我を負わせた場合
商品の受け渡し時に誤って料理をこぼしてしまい、注文者に火傷を負わせた場合

対物賠償
配達中にレストランや注文者の物品を壊してしまい、法律上の損害賠償責任を負った場合に補償します。尚、補償額には上限があります。
一例:
配達中に注文者の自宅や第三者の車両に損害を与えた場合
不注意で料理をこぼしてしまい注文者の服を汚してしまった場合

かなり安心になりました。

1件500円程度で配達して、配達中に事故でも起こしたら経済的にもダメージが大きいです。

ただ気になるのが上限です。

自転車の人身事故の例でも高額になるケースが多くあります。

ただ注意しなくてはいけない点もあります。

補償の対象外となるケース

交通事故によるご自身の怪我あるいはご自身の所有物、例えば自転車の破損による修理費用は補償の対象外となります。

自身の怪我については保証されません。

Uber Eats配達員は基本的に個人事業主なので国民健康保険は使うことが出来ます。

ただ、会社員と違って労災はありませんので経済的負担は発生します。

ただ、「労災の特別加入制度」で加入できるようです。

もし興味のある方は調べてみる方がいいですね。

Uber Eatsでの事故 保険に関するまとめ

いかがでしたか?

今回はUber Eatsの自転車での配達においての事故や保険について調べてみました。

お金を稼ぐことは楽しいですが守りもしっかり固めたいところです。

今回Uber Eatsで自転車保険の用意してくれたので、安心ですね。

ただ、日頃から事故やお客様のマンションなどの造形物に傷をつけないように心がけなければいけません。

Uber Eats(ウーバーイーツ)はバイトで誰かに雇用されているわけではではないので責任が個人に来てしまいます。

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