【初心者】大学生が株を始めるなら「絶対注意」しなければいけない点
【初心者】大学生が株を始めるなら「絶対注意」しなければいけない点
せっかく大学生になってアルバイトで貯めたお金も少しあるから株式投資でもして増やせないかな?
初心者の大学生が株を始めるのは危険かな?
大学生が気軽に始めることはできるのかな?
まだ株式投資をしたことがない初心者の大学生が株を始めにあたって
・気を付けたほうがいいこと
・リスクを最小限に抑えた投資方法
をまとめてみました。
これをきちんと守ってやれば、株をやって失敗したと思うことはありません。
この記事を読み終えることには、自信をもって口座を開いていると思いますよ😉
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初心者】大学生が株をやるメリットとは?

         

実際に大学生でも株を始めている人はたくさんいます。

大学生が株をやることで得られるメリットはどんなことがあるでしょうか。

政治・経済を身近に感じることができる

 
大学生はそれぞれ専門の勉強をしていると思います。
経済学部なら経済を勉強してしますがそれ以外の学部であれば、一般教養レベルです。
株をすることで、政治・経済・企業分析・ビジネスモデルについても学んでいくことになります。
政治・経済は理解できるようになっていて今後の人生において損はありません。
 
お金を絡ませずに経済の本を読破しても勉強にまりますが、せっかくなら株式を通して勉強するほうが身につきやすいです。
 

就活に実践的な知識を習得できる

 就職活動を始めると、いきなり日経新聞を読みだす大学生も多くいます。
いきなり経済の面白さを知らずに日経新聞を読んでもなんとなくつまらないと思います。
 
社会人がなぜ日経新聞を読んでいるかといえばお金が絡むからです。
 
ならば学生のうちに株を通して経済に興味をもち、日経新聞を読んでいれば就活にも役に立ちます。
 
いきなり新聞を読むことに抵抗があるならば、テレビのワールドビジネスサテライトも企業の最先端のコンテンツが多く就活にも株式投資にもためになる情報が満載です。
 
希望している企業の株を保有すれば、どのような会社なのか企業研究にもなります。
 
 

社会人になった後であっても役立つ知識

 
若いうちから資産形成ができれば、早い年齢でのセミリタイヤも可能になります。
ずっとサラリーマンをしなくても株式から生み出される配当で暮らせる可能性があります。
セミリタイヤとは言わなくてもサラリーマンを続けていくのか、自身で起業してビジネスを興していくのか資金と知識があればそのような選択も可能です。
 
株式を通して会計、財務、法務、企業業績に関心を持つことで自分の将来が縛られることが少なくなるはずです。
 

株式保有することでインフレ対策になる

インフレとは物価が上昇することで、相対的にお金の価値が下がることです。
例を挙げれば今まで100円で売っていたドリンクが102円になれば2%のインフレということになります。
言い換えるとお金の価値が下落したために、前に比べて多くお金を出さなければ同じものを手に入れることができなくなったということです。
例えば今住んでいる賃貸のマンションの家賃や電気代、日用品もすべて2%上がれば貯金が減ってしまったのと同じです。
もし仮に40年前に100万円を貯めてタンスにしまい込んでいたら、今の価値に直すといくらになるでしょうか。
 
財(モノ)やサービスの種類によって、価格の上昇率がまちまちであるため、お金の価値を単純に比較することはなかなか困難です。
そこで、「今の物価は、昭和40年と比べてどのくらいの水準なのか?」という質問に置き換え、いくつかの数字を使って考えてみましょう。
昭和40年当時に1万円で取引されていた物が、現在は何円ぐらいなのか、ということから、大体の価値が見えてきます。
ここでは、企業物価指数および消費者物価指数が1つの参考材料になります。企業物価指数を見ると、平成30年の物価は昭和40年の約2.1倍なので、昭和40年の1万円は平成30年の約2.1万円に相当する計算になります。
また、消費者物価指数では約4.2倍なので、約4.2万円に相当するという計算になります(計算式の(1)、(2)を参照)。
このように価格上昇率のモノサシとして何を使うかで計算結果はまちまちですので、あくまでも参考計数として考えてください。
 
つまり消費者物価指数から考えると100万円が25万円に目減りしたことになってしまします。
となると単に貯金しておけば安心というわけではなさそうです。
モノの値段があがるということは、逆に考えると企業の売上が上がり利益も増えます。
企業価値に紐づいている株式の価格も上がる見込みがあります。
つまり現金だけを保有するのではなく、適切に株式にも投資をしておけばインフレの対策にもなり安心できるということです。
 
 
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大学生が株を始めるには?注意点は?

       
大学生がいざ株を買うといってもどこで買うのか見当もつかない方もいるかもしれません。
もちろん、銀行や企業に置いてあるわけではありません。 

まずは証券口座を開設する

 
株の初心者の大学生が株を購入するのはやはり証券会社に口座を開いて購入します。
 
証券会社といっても数多くあり、大学生が適しているのか、自分に適しているのかが分かりにくいかもしれません。
 
・注意点
 
ここで大切なのが株を購入するときはどうしても数十万円がかかってしまいます。
 
購入価格は「株価×枚数」です。
 
現在の単元株は100株になりますので基本的に100株単位での高んひゅうになります。
つまり3,000円の株価の株式を購入するためには30万円の投資になります。
 
大学生にとってもかなり勇気がいるし、株価が下落したときには手の打ちようがなくなってしまいます。
 
それには「証券会社の選び方」で株式投資もリスクを押さえて楽しむことができる様になります。
1つは株の購入価格を数百円にすること
次に、投資を自動的に行ってくれること
これによりリスクを抑え込んだ投資ができます。
 
その証券会社や投資方法については下記の記事にまとめました。
 
 
          

証券口座の選び方

 
証券会社を選ぶ選択として、最低でも手数料が安いと言われているところを選んで間違いありません。
 
ただ先ほどお話したように単元株の購入には初心者・大学生にはリスクも大きいです。
 
株に対して初心者の大学生だからこそオススメできる投資方法がドルコスト平均法です。
詳しくは先ほど紹介したリンクから読んでみてもらえるとご理解いただけるかと思います。
 
もちろんお金持ち大学生は別ですが。。
 
 
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【基礎】初心者・大学生のための株式投資

   
大学生の方が株式投資を少しでも理解してもらえるためにまとめてみました。

株を持つことは企業のオーナーになること

 
株を所有するということは企業の一部を所有することです。
間接的にその企業のもつ不動産や内部留保も含めた財産の一部が株によって分けられて投資家が所有することになります。
 
株を購入するというと、トレードをして稼ぐと考えやすいが、資産投資は株を持つことでその会社の利益のうちの一部を配当でもらい続けることが本来の株式を所有することです。
 
 
 

株式投資は危険!

 株式投資の危険性は否定できません!

 

やはり、資金管理ができずにもうけに目がくらみ、コントロールできない資金量にレバレッジ(信用取引)で単一銘柄に投資をすれば取り返しのつかないダメージになってしまう可能性はあります。
 
そのような投機は危険です。
 
その逆で、資金管理をしっかり行い、コントロールされた余裕資金で、レバレッジをかけずに分散投資を行えば危険な取引ではなく投資、つまり資産形成の一部です。
 
またこのような分散投資は投資信託でお手軽にできます。
もちろんその分手数料が取られてしまうこと、自分で学ぶ機会を失ってしまうことがデメリットです。
 
 投資信託ってなに?
 
もちろん、株価は上下するもので含み損や、実現損失になることもあります。
 
そのリスクを事前に想定しているか否かが大切です。
 
 
最初から投入資金を最悪失っても構わないと考えていれば、いざ暴落時も冷静な判断ができるはずです。
 
 
 
 

  大学生だからこそ長期投資で複利を狙う

   若いというだけで有利になるのが複利効果です。
 

投資期間の長さが複利効果を高めてくれる

株式投資の一番大切なのは長期投資による複利効果です。
若い大学生のときに株式投資を学んでおけば長い将来に向けて大きな資産形成につながります。
 
先ほど株は企業の一部を保有することとお話ししました。
つまり株を保有していればその企業のオーナーであるということです。
 
その利益からの配当を受け取ることができます。
その配当をさらに投資に充てることで複利効果がうまれドンドン資産が加速度的に増えていきます。
 
借金の自転車操業と正反対の動きになってきます。
 
 
 
 

株式投資を始める大学生によくある質問

大学生からもらう株式投資の質問を集めてみました。
 

株で儲けるためにはどうすれば良い?

 
株で儲けることは非常に難しいです。
あまり儲けると考えすぎると、逆に大きな損失を被る可能性が高くなります。
 
株の初心者である大学生だからこそ「リアルな経済の動きを学ぶ」ことを第一に考えてみることもいいと思います。
経済を学ぼということは先々、お金を稼げる知識やスキルの獲得につながります。
 
この学びを続けることで数年後大きな機会(暴落時)などに自信をもって挑戦できるようになります。
 
まずは学ぶために株式投資を経験すると考えるのも一つです。
そのためには大きな損失も大きな利益も今時点では特に必要ないと考えるのはいいことです。
 
 
 

株はギャンブルじゃないの?

 
ギャンブルにするかどうかは、どのように株式市場に向きあうかということになります。
 
先ほどお話したように
 
 資金管理ができずにもうけに目がくらみ、コントロールできない資金量にレバレッジ(信用取引)で単一銘柄に投資をすればこれはばくちでギャンブル
 
 
パチンコや競馬もギャンブルの代表格のように言われるが、年間を通して勝ち続けている人は少なからずいます。
 
理由はパチンコ、競馬も楽をしていないからです。
綿密な計算の元、自分の心を押さえて、少しでも勝率の高い方に機械的に淡々と賭けていくことで勝利を掴んでいます。
 
株も同様で、株を購入するときは少し楽しい。乱高下するチャートと自分の心が連動して上昇しているときは気持ちがいいものです。
 
このような取引は単にギャンブルで大学生が学びのためにする株式投資と真逆になります。
 
 

大学生は儲けすぎると親に迷惑かける?

学生であれば親の扶養に入っている可能性が高いですね。
大学生の親であれば税金面で優遇されており、一定の所得控除がされているはずです。
            
 
扶養親族と認められるためには
 
大学生の場合は19歳から23歳にあたるので特定扶養親族にあたり63万の所得控除があります。
 
もし仮に株式取引の「株式等に係る譲渡所得等の金額」が38万円を超えると扶養親族から外れて親の税金が高くなります。
 
 
普段のアルバイトの場合は給与が38万超えるとNGなわけではなく給与所得者控除を引いた金額が38万以下であれば問題ありません。
 
 
つまり給与所得者控除が65万円、基礎控除が38万円であれば103万円まではアルバイトで稼いでも問題ないということです。
 
ただここも方法があって証券会社の口座を開く際に「源泉徴収有の特定口座」にしておけば株の利益が38万円を超えても親の扶養から外れることはないので安心です。
 
2社の証券会社にまたがり、損益通算をしたくて確定申告をしてしまうと扶養から外れてしまう事には注意が必要です。

【初心者】大学生が株を「失敗なく」楽しむ3つの方法【まとめ】

初心者の大学生が株を始めるときの楽しむポイントや注意点をご紹介してきました。
大学生が株を始めるにあたってのメリットは4つありました。
・政治・経済を身近に感じることができる
・就活に実践的な知識を習得できる
・社会人になった後であっても役立つ知識
・株式保有することでインフレ対策になる
 
大学生が株を始めるにあたっての注意点として4つを取り上げさせていただきました。
・株式投資は危険!
・投資期間の長さが複利効果を高めてくれる
・株で儲けるためにはどうすれば良い?
・大学生は儲けすぎると親に迷惑かける?

具体的に株取引を始めるには何をすべきかということで「口座を開くこと」のご説明をしました。

そこでお話したことがドルコスト平均法です。

現在、株を1株から買えること、手数料を考えてもこれほどリスクなく株式投資を楽しめる証券会社はありません。

もし株取引をまずはやってみようと考えたら第一歩は口座を開いてみることです。

積立・ドルコスト平均法ができる証券会社

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